AS自動車業界の動向【2022年1月号】
- 2022年1月中古車市場の動向
1月の出品台数は前年同月比1割程度の減少で6ヵ月連続マイナス。半導体不足と新型コロナ感染再拡大による部品供給の停滞が続き、新車の減産・生産調整で下取り車両が少なく各会場の集荷に影響しました。AA落札は1割程度の減少、AAワンプラ落札は3割減で5ヵ月連続マイナス。ASワンプラは出品台数が0.8万台程度のマイナスとなる一方、落札は1割強増で5ヵ月連続のプラスを維持しました。
- ASワンプラ通信No.47
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.47(2022年1月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.62-65
株式会社オートサーバーが発行する「食わず嫌いの中古車販売」Vol.62(1/12号)〜Vol.65(2/2号)をまとめた資料です。クラウン、アクティトラック、ハイラックス、フェアレディZ、セルシオ、ランクルプラド、フィガロ、シーマ、ロードスター、NSX、チェイサーなど計12台の落札事例を掲載。落札金額は19.7万円〜599.0万円。各車について初年度登録・型式・グレード・走行距離・排気量・駆動方式・セールスポイントと落札金額を掲載しており、旧車・ネオクラシックカーの査定や仕入れの目安としてご覧いただけます。
AS自動車業界の動向【2022年2月号】
- 2022年2月中古車市場の動向
2月の出品台数は前年同月比1割弱の減少で7ヵ月連続マイナス。工場稼働停止や生産調整で新車供給が滞り、下取り車両の流通減が会場の集荷に多大な影響を及ぼしました。AA落札は1割程度の減少で2ヵ月連続マイナス、AAワンプラ落札は3割程度の減少で6ヵ月連続マイナス。ASワンプラは出品台数が0.2万台程度減る一方、落札は前年同月を僅かに上回り6ヵ月連続のプラスを維持しました。
- ASワンプラ通信No.48
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.48(2022年2月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.66-69
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.66-69(2/2号〜2/24号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車12台を紹介しています。掲載車種はパジェロ、フォレスター、ジープチェロキー、インテグラ、ハイラックスサーフ、クラウン、ピアッツァネロ、MR2など。落札金額は35万円〜369万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
AS自動車業界の動向【2022年3月号】
- 2022年3月中古車市場の動向
3月の出品台数は8ヵ月連続マイナスながら、マイナス幅は縮小。出品車両は低年式・過走行・低評価で小売りに不向きな車両が多い傾向が続きました。成約率も相場も高い傾向は変わらないものの2月末あたりからやや落ち着き、落札しやすい状況に。入札件数は前年同月比1割増となりました。ASワンプラは出品台数が前月末比1.0万台程度増え年初水準に回復した一方、落札は7ヵ月振りのマイナスとなっています。
- ASワンプラ通信No.49
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.49(2022年3月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.70-73
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.70-73(3/14号〜4/4号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車12台を紹介しています。掲載車種はアルトワークス、アクティトラック、パジェロミニ、タウンエース、ソアラ、スカイライン、ランサーエボリューション、ランサーなど。落札金額は15万円〜599万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
AS自動車業界の動向【2022年4月号】
- 2022年4月中古車市場の動向
4月の出品台数は9ヵ月連続マイナスですが、マイナス幅は確実に縮小。半導体不足・コロナ禍にウクライナ危機が重なりメーカー各社の減産が続き、AA会場の集荷にも影響して玉不足と質の低下(低年式・過走行・低評価)が継続しました。AAワンプラ落札は1.5割程度の減少で8ヵ月連続マイナス。ASワンプラ落札は前年同月に何とか届き、1ヵ月振りにプラスへ転じています。
- ASワンプラ通信No.50
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.50(2022年4月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.74-77
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.74-77です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車を、初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額つきで紹介し、各車のエンジンや成り立ちもあわせて解説しています。旧車・絶版車の相場感をつかむ資料としてご覧いただけます。
AS自動車業界の動向【2022年5月号】
- 2022年5月中古車市場の動向
5月の出品台数は前年同月の9割ほどにとどまり10ヵ月連続マイナス。新車販売の低迷が続き、ディーラー各社の出品も激減しました。AA落札は5ヵ月連続マイナスで、玉不足により良質車が減り相場が高い傾向が継続。入札件数も6ヵ月振りに前年割れとなりました。ASワンプラは出品台数が前月末比7千台程度増え、落札も前年同月を僅かに超えて2ヵ月連続のプラスとなっています。
- ASワンプラ通信No.51
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.51(2022年5月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.78-81
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.78-81(5/9号〜5/30号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車12台を紹介しています。掲載車種はNSX、テラノレグラス、パジェロ、スカイライン、アンフィニRX-7、シルビア、フェアレディZ、クラウンマジェスタなど。落札金額は35.5万円〜845万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
AS自動車業界の動向【2022年6月号】
- 2022年6月中古車市場の動向
6月の出品台数は前年同月の9割程度で11ヵ月連続マイナス。長引く新車生産の低迷でディーラー各社の出品が激減し、各会場とも集荷に苦慮しました。タマ不足により成約率が再上昇し相場も高騰、AA落札は6ヵ月連続マイナス。AAワンプラ落札は2.5割程度の減少で10ヵ月連続マイナスとなりました。ASワンプラは出品台数が7千台程度減る一方、AAで落札できない需要が流れ込み落札は3ヵ月連続のプラスです。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.82-85
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.82-85(6/6号〜6/27号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車12台を紹介しています。掲載車種はRX-7、カプチーノ、カローラセレス、セドリック、セドリックバン、サンバートラック、カローラレビン、スカイラインなど。落札金額は29万円〜585.9万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
AS自動車業界の動向【2022年7月号】
- 2022年7月中古車市場の動向
7月の出品台数は前年同月の9割程度で12ヵ月連続マイナス。新車市場の低迷でディーラー会員を中心に出品が少なく、各会場とも集荷に苦慮しました。AA落札は7ヵ月連続マイナス、AAワンプラ落札は前年同月の6割程度と深刻な落ち込みで11ヵ月連続マイナス。ASワンプラは出品台数が前月末比1.3万台程度の大幅減で深刻なタマ不足となる一方、落札は前年同月を1割ほど上回り4ヵ月連続のプラスとなりました。
- ASワンプラ通信No.52、53
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.52、53(2022年7月10日発行)です。取り上げているテーマは「出品画像の掲載について」。商談につながる出品画像の掲載方法について案内しています。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.86-89
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.86-89(7/4号〜7/25号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車12台を紹介しています。掲載車種はシルビア、ブラボー、RX-7、セリカ、マークⅡ、Be-1、ロードスター、ユーノスロードスターなど。落札金額は39万円〜422.8万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
AS自動車業界の動向【2022年8月号】
- 2022年8月中古車市場の動向
8月の出品台数は低調だった前年8月をさらに下回り13ヵ月連続マイナス。お盆休み明けの成約率はほとんどの会場で2〜3%上昇し、成約単価も上昇しました。AA落札は前年同月の9割程度で8ヵ月連続マイナス、AAワンプラ落札は6割程度で12ヵ月連続マイナス。ASワンプラは5月末から8月末までに2.2万台程度の減少が進み深刻なタマ不足が継続する一方、落札は1割ほど増えて5ヵ月連続のプラスとなっています。
- ASワンプラ通信No.54
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.54(2022年8月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.90-94
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.90-94(8/1号〜8/29号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車を、初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額つきで紹介し、各車のエンジンや成り立ちもあわせて解説しています。旧車・絶版車の相場感をつかむ資料としてご覧いただけます。
AS自動車業界の動向【2022年9月号】
- 2022年9月中古車市場の動向
9月の出品台数は14ヵ月連続マイナスながら、USS会場が前年同月を上回るなど回復の兆しが見えた月。AA落札は前年同月の9割程度で9ヵ月連続マイナスですが、入札件数は多少ながら回復傾向で今期累計は前年超えとなりました。ASワンプラは出品台数が前月末比2千台程度のプラスと回復に転じ、落札も6ヵ月連続のプラス。新車の供給も回復傾向となる一方、小売市場の多少の低迷が懸念材料として挙げられています。
- ASワンプラ通信No.55
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.55(2022年9月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.95-98
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.95-98(9/5号〜9/26号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車12台を紹介しています。掲載車種はドミンゴ、パオ、クラウン、キャラ、カレン、ロードスター、コロナマークⅡ、グロリアなど。落札金額は29.9万円〜227万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
AS自動車業界の動向【2022年10月号】
- 2022年10月中古車市場の動向
10月の出品台数は前年同月を6%ほど上回り、15ヵ月振りにプラスへ転換。USS会場が全体の出品増をけん引し、新車の供給も少しずつ回復しました。AA落札は10ヵ月連続マイナスながら、リアル落札は前年比4%増と徐々に回復傾向。ASワンプラは出品台数が前月末比1.4万台程度の大幅なプラスとなる一方、落札は小売市場の低迷を受け7ヵ月振りのマイナスとなっています。
- ASワンプラ通信No.56
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.56(2022年10月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.99-103
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.99-103(10/3号〜10/31号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車15台を紹介しています。掲載車種はランドクルーザー、ランドクルーザープラド、エスカルゴ、カローラレビン、カレン、セドリック、MR2、フェアレディZなど。落札金額は34万円〜639万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
AS自動車業界の動向【2022年11月号】
- 2022年11月中古車市場の動向
11月の出品台数は前年同月比2割以上の増加で2ヵ月連続プラス。小売りが厳しく成約率が下落したことによる再出品車両の増加が大きな要因です。AA落札は1.5割以上の増加で2022年に入って初めてのプラス、AAワンプラ落札も1割以上増えて15ヵ月振りにプラスへ転じました。ASワンプラは出品台数が1.3万台程度増え3ヵ月連続の増加となる一方、落札は小売市場の低迷が響き2ヵ月連続の前年割れです。
- ASワンプラ通信No.57
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.57(2022年12月10日発行)です。取り上げているテーマは「ASワンプラ出品の大原則」。ASワンプラに出品する際の基本ルールについて案内しています。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.104-107
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.104-107(11/7号〜11/28号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車12台を紹介しています。掲載車種はスカイライン、スープラ、MR2、ランドクルーザー80、パジェロミニ、ジムニー、アコード、インスパイアなど。落札金額は14.9万円〜429.8万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
AS自動車業界の動向【2022年12月号】
- 2022年12月中古車市場の動向
12月の出品台数は前年同月比1割以上の増加で3ヵ月連続プラスとなり、2021年と同水準まで回復しました。AA落札は前年同月に僅かに及ばずマイナス。相場の高騰は落ち着いたものの、小売りの低迷と歳末が重なり落札は全体的に鈍い状況でした。AAワンプラ落札は2割以上の増加。ASワンプラは出品台数が2万台程度増え4ヵ月連続の増加、落札は3ヵ月連続の前年割れとなっています。
- ASワンプラ通信No.58
株式会社オートサーバーが発行するASワンプラ(共有在庫)の定期刊行物「ASワンプラ通信」No.58(2022年12月号に掲載)です。あわせて、ASワンプラの型式別(軽自動車・バントラなど)のデータを掲載しています。
- 食わず嫌いの中古車販売Vol.108-111
中古車販売の実務連載「食わず嫌いの中古車販売」Vol.108-111(12/5号〜12/26号)です。オートオークションで実際に落札された旧車・絶版車8台を紹介しています。掲載車種はカプチーノ、スカイライン、フェアレディZ、グロリアシーマ、ラシーン、シルビア、チェイサー。落札金額は73万円〜445万円。初年度登録・型式・グレード・走行距離・装備と落札金額に加え、各車のエンジンや成り立ちの解説を掲載しています。
2022年の中古車市場の動向を月次レポートで確認する
このページでは、2022年の中古車市場の動向をまとめた月次レポート「AS自動車業界の動向【2022年◯月号】」を無料で公開しています。2022年は半導体不足の長期化に加えて円安が急速に進行し、輸出向けの引き合いが強まりました。中古車の仕入れ難(玉不足)が続き、オートオークションの相場が高値圏で推移した1年を、月ごとの資料で振り返ることができます。
2022年 AS自動車業界の動向に掲載している資料
AS自動車業界の動向【2022年◯月号】
2022年の中古車市場の動向を毎月まとめたレポートです。新車・中古車の販売動向とオートオークションの状況から、その月の市場を振り返ることができます。
ASワンプラ通信
中古車の流通サービス「ASNET」に関する情報や、中古車販売の現場で役立つ話題をお届けする定期刊行物です。
食わず嫌いの中古車販売
中古車販売の現場ですぐ使える実務のヒントをまとめた連載資料です。仕入れ・値付け・接客・販促といったテーマを、回を追って解説しています。
2022年の中古車市場・自動車業界を読み解く5つの視点
1. 新車の供給と納期
2022年は半導体不足が長期化し、新車の納期は車種によって半年から1年以上に及ぶケースもみられました。新車がすぐに手に入らないため、登録済未使用車や高年式の中古車に需要が集中し、中古車の価格が新車価格に迫るような逆転現象も話題になりました。
2. オートオークションと中古車相場の推移
2022年のオートオークションは、出品台数の減少(玉不足)と旺盛な仕入れ需要が重なり、成約単価が高い水準で推移しました。仕入れたくても買えない、買えば高いという状態が続き、多くの販売店が仕入れルートの見直しを迫られた年です。
3. 円安と中古車の輸出需要
2022年は円安が急速に進行し、中古車の輸出採算が改善しました。海外バイヤーの買い付けが活発になったことで国内の在庫が海外に流れ、国内の玉不足に拍車がかかったとされています。
4. 車種・ボディタイプ別の傾向
2022年は、登録済未使用車や高年式の軽自動車・ミニバンを中心に強い値動きがみられました。新車の納期が長い車種ほど、その中古車の相場が上がるという関係がはっきり表れた年です。
5. 中古車販売店・整備工場への影響
玉不足と高値相場が続く局面では、下取り・買取といった自社での仕入れルートの強化が有効です。オークション頼みの仕入れから一歩踏み出すきっかけとして、市場の状況をご確認ください。
月次レポートの活用方法
中古車市場の動向は、単月の数字だけを見ても判断がつきません。新車登録台数、中古車登録台数、オートオークションの出品台数と成約単価といった指標を毎月同じ順番で確認し、前月・前年同月と比べる習慣をつけることで、相場の変わり目に気づけるようになります。「AS自動車業界の動向」は、そのための共通の物差しとしてお使いいただける資料です。社内のミーティング資料や、仕入れ会議の前提共有にもご活用ください。
中古車市場の動向に関するよくある質問
2022年の中古車市場の動向はどうなっていましたか?
2022年は半導体不足の長期化に加えて円安が急速に進み、輸出向けの引き合いが強まりました。中古車の仕入れ難(玉不足)が続き、オートオークションの相場は高値圏で推移したとされています。
中古車市場の動向はどこで調べられますか?
新車・中古車の登録台数は自販連(日本自動車販売協会連合会)や全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が公表しています。本サイトの「AS自動車業界の動向」は、こうした統計とオートオークションの取引状況をあわせて中古車販売店様向けに月次でまとめた資料です。年別のページからPDFを無料でダウンロードいただけます。
資料のダウンロードに会員登録や費用は必要ですか?
「AS自動車業界の動向」の各PDFは、年別ページのタイトルをクリックするとそのまま開きます。会員登録やダウンロード費用は不要です。中古車販売店様・整備工場様の仕入れ計画や販売戦略の資料としてご活用ください。
中古車相場が高騰したのはなぜですか?
一般に、半導体不足などによる新車の減産と納期の長期化、新車価格そのものの上昇、円安を背景とした海外への輸出需要の増加、買い替えサイクルの長期化などが重なり、中古車の需要が供給を上回ったことが要因として挙げられます。月ごとの実際の動きは各号の資料をご確認ください。
中古車相場はいつ落ち着きますか?
中古車相場は新車の供給状況、為替(円安・円高)、決算期などの季節要因、人気車種のモデルチェンジといった複数の要因で動くため、時期を断定することはできません。オートオークションの成約状況を毎月継続して確認し、仕入れと販売のタイミングを判断することが現実的な対策になります。
中古車オークションの相場はどのように見ればよいですか?
出品台数(供給)と成約率・成約単価(需要)をセットで見るのが基本です。出品が増えても成約単価が下がらない場合は仕入れ意欲が強い状態、逆に成約率が落ちている場合は需要が弱まっているサインと読み取れます。「AS自動車業界の動向」では、こうした市場の動きを毎月の資料で解説しています。
年別バックナンバー(中古車市場の動向レポート)
「AS自動車業界の動向」は2021年8月号から毎月継続して発行しています。各年のページから、その年に発行した月次レポートのPDFをまとめてダウンロードいただけます。年をまたいで読み比べることで、中古車相場の推移や自動車業界の変化を時系列で確認できます。
- 2026年 AS自動車業界の動向(2026年の中古車市場の動向・中古車相場)
- 2025年 AS自動車業界の動向(2025年の中古車市場の動向・中古車相場)
- 2024年 AS自動車業界の動向(2024年の中古車市場の動向・中古車相場)
- 2023年 AS自動車業界の動向(2023年の中古車市場の動向・中古車相場)
- 2022年 AS自動車業界の動向(2022年の中古車市場の動向・中古車相場)(このページ)
- 2021年 AS自動車業界の動向(2021年の中古車市場の動向・中古車相場)
- AS自動車業界の動向 資料一覧(TOP)
中古車の仕入れルートを広げたい方は、あわせて「オートサーバーとは?ASNETの会費・手数料・入会条件をわかりやすく解説」もご覧ください。入会費0円・月会費0円で全国のオートオークションや会員店の在庫から中古車を仕入れ・出品できる仕組みと、入会条件・必要書類・申し込みの流れをまとめています。
※本ページの解説は中古車市場の一般的な傾向を整理したものです。各月の具体的な数値・グラフは、上記PDF資料をご確認ください。
